家づくりの豆知識

そもそも・・・住宅の工法って? <その1>

掲載日 2010 年 3 月 18 日

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お家を建てるときや探すとき、目にするのが「○○○工法」ですよね :-o

そもそも、住宅の工法種類ってどれくらいあるんでしょうか?

また、それぞれどのような特徴があるのでしょうか?


現代の住宅は、構造強度の取り方、構造材の種類、生産方法などによって分類されることが一般的のようです。

それぞれの組み合わせ、あるいはいくつかの材料を組み合わせてつくる混構造など種類は多く、ぞれぞれ一長一短あります。

(A)構造の材料による分類

戸建て住宅では以下の通りです。

Ⅰ:木造

主要構造体に木質材料を用いた住宅。日本では伝統的にこれが主流。 住宅の大半は木造です。

構造の重量の割には強度が強く、軽量な住宅ができます。


Ⅱ:石造・レンガ造

一般に住宅では小型のブロック状部材を積み重ねてつくることから、「組積造」と呼ばれます。

世界各地に伝統的な住宅がありますよね。パリやロンドン、ローマ・・・ :oops:

日本ではコンクリートブロックがほとんどで、建設件数は希となっています。


Ⅲ:鉄筋コンクリート造

圧縮力をコンクリートで、引張力を鉄筋で受けもつ複合材です。

構造強度は建物に合わせて計画できますが、自重が大きくなるのがデメリットです。


Ⅳ:鉄骨造

構造躯体を、鉄骨で構成するものです。

さらに重量鉄骨造と軽量鉄骨造に分けられて、前者は中・高層建築に、後者は低層建築に適性があります。

鉄骨造は、プレハブ住宅に例が多く、ほとんどが軽量鉄骨造になっています。


次号<構造形式による大まかな分類編>につづく・・・

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