四街道市M様よりお客様の声を頂きました。
祝!テープカット
■ここが良かった!
終始一貫して同じ担当者の方に設計・ [...]全文を見る
阪神大震災の倒壊現場の調査から、筋交いの取り付く柱の補強が必要であることがわかりました。
そこで、平成12年の法改正により、筋交いの種類や取り付いている位置、あるいは左右上下の筋交いの関係から、柱と梁、土台に必要な接合金物が規定されました。
接合金物とは、木造の継手や仕口部で接合部の補強や材の脱落防止のために用いられる金物のことを言います。
「補強金物」、若しくは「構造金物」とも言います。
金物には、耐力壁の筋交い端部の接合金物、軸組の柱の柱頭・柱脚に設ける補強金物、継手に設ける補強金物、仕口に設ける接合金物など多種多様です。
主な接合金物として、ホールダウン金物などがあります。
弊社でも、こんな感じで使っています。
筋交いプレートも見えますね。
筋交いプレートは、筋交いと柱や土台、梁とがバラバラにならないようにする役割があります。
古い建物ほど筋交いプレートは付いていないものが多いようです。
あなたのお家はどうですか?
また、これから建てようとお考えの方はぜひ弊社の構造見学会へお越し下さい。
本物の接合金物がご覧いただけます。
耐震性を高める方法は、耐力壁を増やすことは大切ですが、それだけでは十分ではありません。
阪神大震災の際の倒壊原因も、柱の接合部分の弱さが倒壊原因の一つに上げられています。
地震のときには、建物全体に強い力が、建物の前後、左右、あるいは上下に働きます。その際筋交いは柱や土台あるいは梁と一体に動く必要があります。
また、柱には、筋交いなどの耐力壁の種類や位置によって、強いうきあがりの力が作用します。このときに、柱が土台や梁から離れ、勝手に浮き上がってしまうのでは、建物はバラバラになります。
これらの力を計算して、必要な場所に必要な金物で基礎、筋交い、土台、柱、梁を一体化して働くようにするのが接合金物といわれるものです。
これらの金物の計算はN値計算と言われるもので計算することができます。
N値計算は業者としては最低限知っていなければなりません。
もちろん、弊社ではN値計算を用いながら、日々設計をしております。