四街道市M様よりお客様の声を頂きました。
祝!テープカット
■ここが良かった!
終始一貫して同じ担当者の方に設計・ [...]全文を見る
「シックハウス症候群」という症状を聞いたことがあるでしょうか。あるいは、自ら体験なさった方もあるかもしれません。新築の住宅やビルに入ると、目がチカチカする、熱が出る、関節が痛む、身体がだるい、めまい、吐き気がする、などといった一連の症候群です。アメリカでは、オフィスビルでこのような症状が問題になったことから、「シックビル症候群」と呼ばれています。
小泉総理の時、首相官邸が新築され、当時の官房長官らが「官邸の中にいると目がちかちかしてくる。シックハウス症候群ですね」と言っていたのをテレビでご覧になった方もあるでしょう。
原因となるのは、建材に含まれるさまざまな化学物質です。接着剤、防腐剤として使われるホルムアルデヒドや、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物が原因と考えられます。しかし、家を建ててもそれだけでは人は生活できませんから、実際にはさまざまな家具や家電製品を入れることになります。その家具や家電製品から揮発してくる物質、さらには消臭剤や洗剤、香料などに含まれる化学物質なども原因物質として疑われます。また、人工的な化学物質のみならず松やヒノキなどに含まれる天然の化学物質によって体調を崩す人もいます。
シックハウス症候群は、症状が多岐に渡る上(下図参照)、因果関係を立証するのが難しいため、なかなか実態をつかみにくい疾患です。しかし、この症状は、原因物質さえなければ発症することはありません。健康に過ごせるのです。
目や鼻の粘膜刺激が最も多いが、ほかにも肩こり、集中力低下(ボーっとしてしまう)、慢性疲労、頭痛などが起こる。人によって症状はさまざまで、個人差の大きい。
(北里研究所病院臨床環境医学センター受診者のデータより)
当社は、無添加住宅を通じ、一人でも多くの方が、シックハウス症候群という疾患について理解し、住宅を購入する際には、価格や間取り、交通アクセスなど以外に、「空気の健康」についても考えていただけるように取り組んでいきます。