ひとことアドバイス

プレカット工法

掲載日2009 年 9 月 14 日

プレカットとは、家を建てる際に必要な土台や柱等の建築用構造材を現場で使用しやすいサイズや形に、あらかじめ工場で精密加工しておくことをいいます。プレカットと呼ばれる軸組加工機械が誕生してから約25年になりますが、以前は、大工さんが看板板をもとに、柱や梁などに墨つけし、電動工具やのみ・カンナなどを使って接合部分を加工していました。しかし、大工さんによる加工では気象や職人の技術によるバラツキがあり、また1本1本を手作業で加工していくので大変な時間を要します。 プレカットすることにより確認申請が下りてからの上棟時期が早くなり、完成までの期間が大幅に短くなりました。また、一貫した生産により、無駄な材料を抑えることができ、現場での廃材が減少しコストダウンも可能となります。 コンピュータ(CAD)と加工機(CAM)を連動することにより、高精度で高速な精密加工されていますので品質にバラツキが無く安定している点もポイントです。



基礎②:基礎パッキン

掲載日2009 年 8 月 30 日

基礎パッキンとは、空気の換気確保の為に、基礎(建物を支え不動沈下や、地震、風圧力などの水平荷重に対して安全な家を造るもと)と土台(建物)の間に挟み込む資材のことです。昔からの建物だと、基礎に換気口(地窓)を開けていましたが最近では基礎パッキンを用います。

基礎に換気口を開けてしまうと基礎強度が大きく損なわれる恐れがあり、また年月が経つと亀裂が走りやすくなります。それに、コンクリートの上に直接土台を敷くというのは、土台である木材がコンクリートの水分を吸収してしまい、柱や間柱の付け根に集結し、腐食を招く原因にもなります。

その点、基礎パッキンは大きな役目を果たしてくれます。土台から基礎を分離させるということから、土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、建物の耐久性を向上させる働き。つまり土台が腐りにくくなります。また、建物の周囲にわたって通気口が出来ることになり、全体的に風が通るので、基礎を欠き込んで換気口を設ける場合に比べ、通気量が多くなり、全周換気が出来ることから隅のよどみがなくなります。そのほか地震等の揺れもダイレクトに建物に伝わらないようになっていて、揺れからの建物へのひずみや亀裂も軽くすみます。

上記の基礎パッキンは、硬質ゴム製又は樹脂製のパッキン材ですが、プラスチック系建材は長期の使用には不安がないとはいえません。そのため、四季の風工務店では、御影石の「石パッキン」を採用しています。何億年もかかって自然の力で出来た石であれば、経年変化の心配は一切ありませんので安全、安心です。


基礎①:布基礎とベタ基礎

掲載日2009 年 8 月 25 日

一般的な一戸建住宅の基礎工事の種類は「布基礎工法」と「ベタ基礎工法」があります。


「布基礎工法」とは、家の土台にあたる部分に帯状に設置する基礎のことです。真上から見ると、鉄筋コンクリートで出来た基礎の枠が見える形になります。特徴としては、☆安定した地盤であればコストダウンを図ることが出来る。☆敷地に傾斜があった場合でも対応することが出来る。★軟弱地盤には向かない。★土間コンクリートや防湿シートで防湿対策をする必要がある。・・ナド


「ベタ基礎工法」とは、建物の底面全体にわたってコンクリートを敷き詰めた基礎のことです。枠と底面が一体化しているので、基礎全体で建物を支える為、耐震性・安定性に優れています。特徴は、☆全体面で建物を支え、地震や台風などの衝撃を効果的に地へ逃がすことが出来る。★超軟弱地盤では自重で沈下する恐れがある。★固い地盤とやわらかい地盤の中間に家が建つときなどに不動沈下や基礎が壊れる可能性がある。・・ナド

四季の風工務店の基礎工事は、まず地盤調査を行って地耐力と地質を確認し、その上で基礎形状を決定します。そして計画地の地盤に適している工事方法を採用しておりますが、通常は建物下の地盤全体に鉄筋を配置し、そこにコンクリートを流し込む「ベタ基礎工法」を採用しています。「ベタ基礎工法」は、地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっている為、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが出来ます。また、厚い鉄筋コンクリートが底面に敷かれている事で、内部を完全に土から遮断するので、湿気やシロアリ被害についても、布基礎よりダメージとリスクは大幅に軽減されます。


窓ガラス⑤:熱割れに注意しましょう

掲載日2009 年 8 月 20 日


窓ガラスには太陽の陽射しが当ります。当然、ガラスの表面温度は上昇しますが、窓枠のサッシに隠れているガラス部分は温度があまり上りません。そのため、一枚のガラスの中で温度差が発生します。ガラスの中央の部分が膨張しようとするのに、周りの部分がそれを抑えようとする為に発生する力が、ガラスの耐久範囲を超えると破壊してしまいます。この現象を「熱割れ」と言います。  この「熱割れ」は、一般的に冬の晴れた日の午前中に多く発生します。冬は空気が澄んでいて、太陽の角度も低いので、長い時間日が当ります。特に建物の南側の窓は日射量が大きく、しかもサッシの周辺の温度は低いと言うことになるので、冬の晴れた午前中はガラスの中央とサッシ部分との温度差が大きくなるからです。  また、ガラスの中でも「網入りガラス」は透明なガラスよりも熱割れが起こりやすく、中の網の錆が原因による「錆割れ」と言う現象が起こることもあります。

ガラスを「熱割れ」から守る為の注意事項・・・【Ⅰ】カーテンやブラインド・家具等をガラス面に密着させない。【Ⅱ】ストーブ等の暖房器具や照明器具を接近させたり、エアコンやファンヒーターからの噴出しエアを直接ガラスに当てない。【Ⅲ】ガラス面に紙を張ったり、ペンキを塗ったりしない。【Ⅳ】ガラスの内側に熱線吸収や反射フィルム、断熱フィルムなどを貼りつけると熱割れすることがあります。フィルム販売元にご相談下さい。(日射吸収率が大きくなり、ガラスの熱吸収を増やす為に「熱割れ」が起こりやすくなります) などに気をつけましょう。 宮本






住宅ローン控除延長に現実味

掲載日2008 年 10 月 26 日

今年で期限切れとなる住宅ローン控除制度ですが、

今年の(社)住宅生産団体連合会の調査などでも、

82.9%の方が同制度の「延長」あるいは「拡大・延長」

を望んでおり(下グラフ参照)、改めて、マイホーム取得を

検討している人々の住宅ローン減税に対する期待の

高さが伺えます。

<住宅ローン減税の期限切れについて、どう考えますか?>

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(社)住宅生産団体連合会調査

そのような状況の今年ですが、現在の経済状況の悪化で

緊急経済対策の方針として、政府・与党は「住宅ローン減税」

を延長した上で拡充する方針を固めた模様です。

また、麻生首相自らも10月23日夜、「追加経済対策について、

住宅ローン減税の規模を過去最大とする」ことを公言しています。

延長はほぼ決定的といえると思います。

今後は、延長期間や減税幅に注目することになりそうです。

〒275-0006
習志野市泉町3-1-5-1F

四季の風工務店 習志野営業所
TEL:047-402-6333
FAX:047-402-6334

文:naga

何タイプ?

掲載日2008 年 6 月 17 日

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私たちがお客様からご相談をいただき、お打合せさせていただく時は

構造や工法、間取や予算(資金計画)などの話が多くなります。

しかし、家は住まう家族が安心して生活できることを第一として

理想、希望の暮らしが実現できることが大切ではないでしょうか。

しかし、実際はなかなか自分や家族の好み、求める暮らしを

他人に伝えるほど認識するのは難しく、自覚しきれていない場合も

あります。

そんなことの参考に、ちょっと面白いサイトを見つけましたので

ご紹介します。



住みここち心理テスト

住みここち心理テスト

質問に答えていくと暮らし方の要望を12タイプに分析して

もらえます。(質問が80数問あるのでちょっと手間ですが)

参考までにどうでしょうか?

〒275-0002
習志野市実籾3-33-44

四季の風工務店 習志野展示場
TEL:047-402-6333
FAX:047-402-6334

文:naga
 

夏のひざし快適回避術。

掲載日2006 年 8 月 8 日

夏のひざしを回避するひとつの方法としてマルキルックス オーニングを提案させていただきました。
オーニングはひざしを遮光するだけではなく、デザイン性や空間演出にも優れています。
室内のカーテンやブラインドに比べ、室外にオーニングを設置すると約10倍の日よけ効果を発揮します。これにより、省エネ効果も期待出来そうです。


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